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うたぷりカラオケしてきた!(違)
宵のたしなみテンダネスと二十歳!に盛大にわろた。 PR |
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ついったとかであるわたしと仲良くなりたい人or仲良いと思ってる人RTとかうざいと思われてないか心配な人RTとかむしろそれを作るのがうざいってか仲良くなりたくなきゃフォローしないってか一回自分もやったけどやったあとでなにしてんやろ自分。って賢者タイムに入ったわけだが。
とにかくそういうやつなんなんやろ。 あとさりげなく傷つけないように否定してもその事を否定すんのが現実見えてねえなこいつ自分の力量はかり違えんな自惚れすぎわろた状態なんだが。 あー、まじ自分性格悪! |
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キリエル×3
1バニラ×2 2バニラ×3 スタンドノキエル×2 ヒール |
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バスカーク×3
ジン ルインシェイド×3 |
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ふと気がつくと、そこは薄暗い船だった。
一話 あれ?わたしはどうしてどうなった? 太陽をかばってあのボールに吸い込まれそうになったのはおぼえてる。 それからどうした? なんか光った気がする。 てかここどこよ。 そんなことを寝転がり思いながら少女は起き上がり辺りを見回す。 薄暗い船の甲板。 しかもなんかうすら寒い。 そんななか少女が思ったのはこんなことであった。 あれ?なんかここみたことあるっぽくね? と。 そんなことを考えてるとなにやら甲板に近づいてくる気配がする。 船内に続く扉が空いた。 ガチャ 少女は身構えた。 「お、おきたんだな。我が先導者(マイヴァンガード)」 少女は唖然とした。 そこにいたのは彼女がつかうクラン、死霊海賊団グランブルーのキャプテン・ナイトミストであった。 |
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