第1~4章の続き~
◆第五章『悪魔城・一階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
●ぐ…苦しいっ…私…私……風を感じないと生きていけないんです…っ!!!!!(ちょ/しかもなんか違う
2.その状態のまま最上階へと目指して行きます。2階へ上がると、階段の前にとても強そうな敵がいます。
戦える状態ではないので、話し合いをしようと試みます。
どんな会話?
●ちょっと、もう少し早く走れないんですか?!
う…く、苦しい・・・っもっと早くっ(敵におぶられながら/わ
3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
● つむじ(は
4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具・AとCを失ってしまいました。
●わ…私の命の源が…もうだめ生きていけない (大げさ
5.そして、いつのまにか腹痛も治っていました。直った原因は何ですか?
●え、風を感じないと生きていけない?
そんなのうそに決まってるじゃないですか快速星の人間じゃあるまいし(ちょ
◆第六章『悪魔城・2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
●・・・・・・・・・エレベーターとか無いんですか?(は
2.残念ながらあなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
●ヤローテメーぶっ殺す!!!!!←
3.その声は天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
●インドア派が、得意なわけぬぇえええええ
4.その登り棒を登って行くと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からドンドン登って来るではありませんか!
この危機的状況をどう乗り切りますか?(20字以内で答えよ)
●・・・・・・・・・蹴っとくわ(は
続く
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